快適な車中泊を目指して |
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OUTLANDER PHEV 電源仕様 バッテリー容量 12KWH AC電源 出力 1500W 充電時間30分 6~7KW ご注意:この車中泊が出来るアウトランダーは旧型(GG2W)です。新型(GN0W)ではありません。 |
SAや道の駅に充電ステーションがあれば充電できるので便利。
車中泊用電気設備( 1500Wまで可能 )
電子レンジ、電気ケトル、IHヒータ、トースター
電気炊飯器、電気ストーブ、冷蔵庫、ポータブル電源700w
Batteryのみでエアコンは10時間以上動作可能
後席の座面が外せて、完璧フルフラットになり快適な車内空間になる。(重要な項目)
現在の快適車中泊 2019.12.25
車中泊で100%電気を活用しているキッチンです。EV電源は12KWhで1500Wまでの家電製品が使用可能です。なので主にIHヒータ、電気ケトル(1300W)、電子レンジ、電気炊飯器、トースター、AC電源冷蔵庫などを活用しております。電源の充電はエンジンからの充電や道の駅などにある急速充電設備が使えて便利です。一回の充電(30分)で約7KWh充電できます。充電電流はMax 60Aです。道の駅では無料の急速充電もあり、電気は使い放題です。他にポータブル電源も併用しています。AC電源は1500Wまでなので充電機器はすべて満充電確実です。EV車両は急速充電があるので太陽光パネルは必要ありません。最近、1200Whオーバーの大容量のポータブル電源が発売されていますが、大容量なのでソーラー充電は容量不足で不適です。EVなら満充電は容易で確実です。夏の夜は満充電で一晩中クーラーをつけっぱなしでも静音でエンジンはかかりません。キャンピングカーでも出来ません。今のところ最強の車中泊電源設備だと思います。車の底面に大容量33Vのリチウムバッテリーが10個(12KWh)積まれているようです。
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